零余子と誕生日プレゼント
2020-09-07
零余子(むかご)をつけた長芋の蔓
5月下旬、
右往左往しながら
泥んこになりながら
植えた長芋の種芋(泥汗)、
ちょっと遅れて植えたので成長が心配でしたが、
ほぼ、ほったらかしにすること約3ヶ月半、
びっしりと生えた蔓の葉の先に、
待ちに待った むかご(零余子)を結んでいます。
自分でここまで実らせたのは初めてです。
「炊き込みご飯にしたり、甘辛煮にしたりと・・・」
肝心の長芋の収穫までにはあと1カ月半ほどかかりますが、
このむかごを発見して一安心、
レシピの夢を広げておりました。
と、時を同じくして、
少し早いけれどと、
誕生日プレゼントが届きました。
sghrの酒器
器にそそぐクラフトビールまで梱包されていて、
なんとも気の利いた贈り物ではないかあ。
記念すべき日の乾杯や
その語らいのひとときにも一役買ってくれそう。
さらに記念のお品にもなりそうです。
コエドクラフトビール
やがて零余子がたくさん採れたら
カリカリのガーリックバター炒めもいいなあ、
グラスに注ぐコエドとともに。
順調にゴールにむかっている
送り主さん達の感謝の気持ちまで伝わってきて、
感謝とひと安心です。
ゴール
そのころはいよいよ長芋の収穫祭かな?^0^
こちらもすくすくと育っていることを期待するのでした。
ゴトウでした。