超ミニ喫茶店開店
2022-04-02
子供達が昔作った本棚?や、線画(蒔絵?)の絵飾りなど、
ほとんど眠っている物があります。
また、
一手間加えてライ
スポットライトをあててみたら、、、
部屋の隅っこのニッチな部分に
香ばしい珈琲アロマが生まれる癒しの空間、
超ミニ喫茶店
の開店です。。。☕☕☕
どんなふうにしようか迷った挙句、
一番うまくリバイブしてくれたのが
フローティングシェルフです。
無垢の木の自然の素材感が
チタンマグカップやシェラカップなどの
金属食器の引き立て役になってくれています。
さて、ここでクイズです。
もともとは一体なんだったのでしょうか?
「いやあ、この箱型作るの大変だったんですよねえ!」
と言いたいところですが、、、。
(答えはイベント欄の下に)笑えます^_^
普段何気に目にし、
何かに使えるんじゃないかととっておくと
捨てられずに溜まってしまうんですよね。
なんかこうワクワクを創造する
マシンがあればいろいろと片付くんでしょうけどね。
おはようございます。
「あなたのワクワク聞かせてください。」
それでは週末もよろしくお願いいたしまーす。
こんな超ミニ喫茶店でワクワクしている
ゴトウでした。
★イベント情報★
毎週土・日は本社コミュニケーションルームにて
新築・リフォーム相談会を開催しております!
お家の困りごと、設備や間取りのことから
住宅ローンや自治体の補助金についてなど、
資金面のご相談も承ります。
あなたのワクワクを創造します。
お気軽にご相談ください!
#新築#リフォーム#羽後町#秋田市#湯沢市#困りごと
答え
霧箱でできたフローティングシェルフは
いつだったかの誕生日祝いのお酒でした(笑)
まさかここにこんなかたちでリバイブするとは・・・
このフローティングシェルフ、
蓋つきでお気に入りです。
後で聞いたら
白鳥の線画?・・・娘に聞いたら蒔絵?小学校高学年のころ?
本棚?・・・息子に聞いたら、わからない何それ忘れた。
ということでした。